平成27年7月13日
『東京・大阪・韓国バイク便組合懇親会』について |
東京・大阪の各バイク便、韓国のバイク便協同組合の方で恵比寿にて懇親会を致しました
韓国のバイク便発足は約二十年前と日本より10年遅いスタートですが、現在では韓国全体で
約1500社、ライダー数は約3万人と現在の日本の約10倍以上の規模に成長しております。
懇親会の中では、今後の日本韓国との交流をもっと深めていきましょうと、建設的な話が
終始進んでおりました。
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平成22年9月
『小型労災特別加入枠拡大』について
9月29日「厚生労働省」との打ち合わせ。 |
先般、組合加盟会社様にご協力頂き、使用車両、保険加入状況などの実態調査を行いました。
その実態調査集計を元に、9月29日厚生労働省との打ち合わせを行います。
今後も『小型労災特別加入枠拡大』に向け、積極的に取り組んでまいります。 |
平成21年11月
『労災保険一人親方加入制度の適用範囲拡大』について
「日本バイク便協同組合」様に働きかけを行いました。 |
現状の制度では加入条件が軽二輪車以上(126cc以上の車両)を使用する個人事業主に限られ、原付二種以下の小排気量車を使用する事業者は「自動車を使用した事業」とは認められず、希望者が加入できないのが実情でした。
すべてのバイク便ライダーが安心して事業に取り組める環境の整備と向上は当組合の責務であると考え、所管官庁や政党に対する協力要請を続けております。
全国規模で活動を行うことで、制度改正実現ができると考えており、「日本バイク便協同組合」様におきましても、当組合の活動の主旨にご理解とご協力を頂き、当組合と声を合わせて取り組んで頂きたい旨をお願いしました。 |
平成21年10月
未来会 |
各加盟会社の社長様以外の責任者の集まりで、今後の課題や解決策を協議、また各会社間で連絡を取りながら業務支援等の良好関係を築き、業務のプラスにする会。
各社、現状の問題点と対策について議論しました。 |
平成21年8月
小型労災 民主党への陳情 |
『労災保険加入制度の適用範囲拡大』の要請文(車種の対象を小型バイク・自転車・HCの全てを対象とする。)を民主党へ提出しました。 |